21世紀は、観光の時代!新観光学

観光学を理解するためには、現代消費社会を理解していなければならない、と言う立場を私は取る。
私と同じく、ボードリヤール理論から観光学を展開していくことを提唱する(岡本伸之[偏]『観光学入門』参照・参考文献)
観光と観光学
観光の歴史
観光と行動
観光情報と観光情報産業
観光と交通
観光地と観光資源
観光と環境
観光と文化
観光施設
観光と経済
観光消費
観光政策
観光と地域社会
観光と風景
観光産業と投資
など、きわめて研究領域の範囲、パースペクティブな視点を持って観光学に向かい合う必要がある。

また、若者や女性は、(直江が提唱する新しい領域)「ファッション観光論」(既に、一部掲載してあるので参照してほしい)を持ってしないと、これから観光学を学びたいと思う学生や観光産業の目まぐるしい変化や興味を持ってとりくめない。
既に、他のところで指摘したが、スーパーブランドと言われるところは、ホテルや観光産業に目をつけ経営戦略している。BVLGARIリゾートグループがその象徴だ。
ここで全てを論じることは出来ない。次回にひとつひとつ命題を説き明かして行こう。
−−−−−−−−−−−−「直江道愛、第1モード研究所。ホームページ。」
−−−−−−−−−−−−http://10740828.blog123.fc2.com/
『直江道愛、NAOEMODE』
−−−−−−−−−−−−「直江道愛、第2モード研究所。ホームページ。」
−−−−−−−−−−−−http://d.hatena.ne.jp/naoemode/
『直江道愛、NAOEMODE』

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