JR御茶ノ水駅のバリアフリー化へ

JR御茶ノ水駅のバリアフリー化へ署名運動が実施された。高齢化の時代を迎え、JR御茶ノ水駅には、エスカレーター、エレベーターがなくバリアフリー化への検討がはじまっている。
JR御茶ノ水駅の周りには、大きな病院が6つある。
都市環境建築デザインが重要である。
電車から降りて、病院に行くまで死にものぐるいで痛みや苦しさで、病院に着いたとたん寝込んでしまうという。
妊婦さんやベビーカーをひいている女性には、危険でもある。
一日、21万人が使用するJR御茶ノ水駅。
順天堂大学病院が主体となっている。
実は、私も体調壊した時、御茶ノ水駅で同じ経験をした。
JR御茶ノ水駅のバリアフリー化へ微力ながら支援したい。
(フジテレビ『めざまし土曜日』より)