アプリでファッション

2012年1月10日
フジテレビ
オンエア
めざましテレビ
1960年代既製服の普及により
マネキンに服を着させファッションの購買が一般化した。
ハウスマヌカンという自社ブランドの服を身に付けまとった販売員が流行した。
いまで言うカリスマ店員の先がけである。
それが今
アプリで
自分の写真を取り込み
様々なファッションブランドの服をはじめバッグ靴などの取り組みトータルコーディネイトでき、購入出来るようになった。
買いに行く時間体力が削減できるというのである。
とかく女性は
あらゆる店舗を
一通り回り
買い物をするという。

伊東アナウンサーは販売員の立場は、今後どうなるのかと指摘していた。

加藤綾子アナウンサー