Market 片山けい

『Beauty Book Spring 2011資生堂
によれば、片山けいは、
「Market
時代の最先端からメークの今をレクチャー
パーツメイクに脚光が集まったのは
日本文化の賜物

今の20代のモデルや女の子を見ていると、「アイメークが命!」という感覚は共通のよう。そして、メークが驚くほど上手いんです。ここまでメークが飛躍した理由って何だろう?と考えてみると、自分の顔をとても研究しているんですよね。最近はハーフ顔がブームですが、雑誌のテクニックをそのまま使うのでなく、「自分ならここを足そう」とか「この色にしよう」という応用が自然とついているのもそのせいかもしれません。そして、メークへの関心を高める手助けとなるのが90年代後半からの日本文化、プリクラや写メール、ブログなどの自己アピールの場が飛躍的に広がり「かわいくあること」が当たり前になった気がします。それはむしろいいことで、自分に自信がつくし、気がつかなかった才能が芽を出すことも。そして、今、若い世代のパーツメイクは目だけでなく、口元にも広がってきているように感じます。」
と指摘している。
−−−−−−−−−−−−「The first MODE Laboratory HP。」−−−−−−−−−−−−http://10740828.blog123.fc2.com/『NAOEMODE』−−−−−−−−−−−−「The second MODE Laboratory HP。」−−−−−−−−−−−−http://d.hatena.ne.jp/naoemode/『NAOEMODE』--−−−−−−−−−−−MICHIYOSHI NAOE「愛」−−−−−−−−−−−「naoemode」