フィンランド北欧の美ギャル調査

2010年11月27日
フジテレビ
ONAIR
めざましどようび』特集
「ギャル調−フィンランド北欧の美ギャル調査」
フィンランドのギャルカルチャー。

渋谷発ギャルカルチャーが、今「フィンランドではギャルが増加中です」とイベント主催者が述べる。
フィンランドの一般的なファッションは、薄めのメイク、ジーンズ、スニーカーがベーシック。
日本文化フェスティバルTSUKICON(ツキコン)が3年前から年に1度開催。
今年の目玉は、ギャルカルチャー。
日本からギャルユニット、ゆまち&愛奈も参画。
パラパラなどの教室も開催。
ヨーロッパから1千人がフィンランドに集まる。
フィンランドギャルは、渋谷発、つけまつげ、カラーコンタクト、つけ爪をしている。
今、渋谷で流行の「しっぽ」もつけている。
ヴィッグも。

渋谷109のブランド「LIZLISA(リズリサ)」が1番人気。

「AEG」は、英語で「年齢」だが、フィンランドギャルは、「アゲ」と読み、ギャル語を理解。「嬉しい」などの意味も。

フィンランドの彼女たちは、何故、今ギャルなのか質問。
「子供の頃からアジアの文化に興味があり、最初は、日本のマンガやアニメ、音楽に興味を持っていて、その延長でギャルを知りました」と。
プリクラショップも。
討論会では、「ギャルは自由。日本のギャルを真似るのではなく、フィンランドギャルを発信していこう」と哲学まで語る。

杉崎美香アナウンサーほか
−−−−−−−−−−−−「The first MODE Laboratory HP。」−−−−−−−−−−−−http://10740828.blog123.fc2.com/『NAOEMODE』−−−−−−−−−−−−「The second MODE Laboratory HP。」−−−−−−−−−−−−http://d.hatena.ne.jp/naoemode/『NAOEMODE』--−−−−−−−−−−−MICHIYOSHI NAOE「愛」−−−−−−−−−−−「naoemode」