北山晴一教授の年賀状から。

立教大学大学院北山晴一教授の年賀状から、
ここでお許しをいただき、
次の言葉を紹介させてもらいたいと思います。

「巷間では、不透明、不確実の時代に入ったと言葉が聞かれますが、
不透明、不確実は、自由であることの証。
自由であることの歓びと
不安を胸に、次の人生を生きて生きたい・・・」(北山晴一、2010年、元旦)

これらの言葉が示唆する
意味は、われわれ文明社会に生きる人間達の黙示禄と
21世紀の社会デザインをつかさどる、
極めて深い意味を持つものであり、
ここに取り上げさせていただきたい。
−−−−−−−−−−−−「The first MODE Laboratory HP。」
−−−−−−−−−−−−http://10740828.blog123.fc2.com/
『NAOEMODE』
−−−−−−−−−−−−「The second MODE Laboratory HP。」
−−−−−−−−−−−−http://d.hatena.ne.jp/naoemode/
『NAOEMODE』

    • −−−−−−−−−−−MICHIYOSHI NAOE「愛」

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