本日発刊服飾デザイナー推薦図書

2008年9月24日発刊、立教大学大学院教授、北山晴一監修、レアード・ボレリ著『世界の服飾デザイナー60人によるファッションイラスト・コレクション『Fashion illustration by fashion designers』』（出版社MdN）
280枚のオリジナルスケッチ集
Amazonより著書内容紹介
クリスチャン・ラクロワ、ジバンシー、リカルド・ティッシ、ポール・オハラ、カール・ラガーフェルド、ソニア・リキエル、ジャンフランコ・フェレ、イヴ・サンローラン、ツモリチサト、山縣良和、ヨルゲン・シモンセン、3.1フィリップ リム、ジル・ロジエ他多数等のカリスマデザイナー・・・
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/375-6902168-7533519?ie=UTF8&rn=0&uid=NULLGWDOCOMO&edi=xQUwubLhulSM9lIFM1bbISJfaCdbClXYoqAzfrAvPmA%3D&a=4844359908&er=1

あくまでも私の主観的な意見であるが、本著『世界の服飾デザイナー60人によるファッション・イラストコレクション』の土壌は、その一枚一枚が（福山雅治の言葉をかりると「実に面白い」）色彩豊かに咲き誇り、私たちの五感を大いに刺激するものであります。ご覧になってみて下さい。その魅惑に取り付かれてしまいます。
著書よりプロフィール
レアード・ボレリ（laird borrelli）
レアード・ボレリは、ニューヨークのStyle.comのシニア・ファッション・エディター。ファッション史研究家、ライターでもある彼女は、さまざまな国家プロジェクト、展示会にも携わっている。著作に『Fashion Illustration Now』、『Fashion Illustration Next』がある。

監修者プロフィール
北山晴一（きたやま せいいち）
東京大学大学院人文科学研究科修了。
現在、立教大学大学院文学研究科・21世紀社会デザイン研究科教授。
近代社会が作り上げてきたさまざまな文化装置・現象について、その文明史的な意義、産業的な効果などの観点から学際的な研究活動を行う。主な著書に『衣服は肉体になにを与えたか』、『ヌードとモードの間−欲望の考現学』、『美食の社会史』、『おしゃれの社会史』など。
−−−−−−−−−−−−「直江道愛、第1モード研究所。ホームページ。」
−−−−−−−−−−−−http://10740828.blog123.fc2.com/
『直江道愛、NAOEMODE』
−−−−−−−−−−−−「直江道愛、第2モード研究所。ホームページ。」
−−−−−−−−−−−−http://d.hatena.ne.jp/naoemode/
『直江道愛、NAOEMODE』

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